【材料費600円】薪ばさみDIY!焚き火ばさみを激安で自作する方法

DIY

焚き火好きなら一度は気になる「薪ばさみ(火ばさみ)」。市販品は3,000円〜10,000円以上するものも多いですが、実は材料費わずか600円ほどで自作できるのをご存知でしょうか?

この記事では、練炭ばさみとやすりハンドルを使った薪ばさみDIYを、手順・仕上げ・完成品の使用感まで詳しく紹介します。2025年現在でも材料は100均・ホームセンターで入手できます。

なぜ薪ばさみをDIYするのか?

📷 自作薪ばさみの材料(練炭ばさみ、ヤスリハンドル)

薪ばさみは焚き火の必需品ですが、市販のカッコいいモデルは意外と高額です。また、既製品は大ぶりなものが多く、ソロキャンプには持て余すことも。

自作の最大のメリットはサイズを自分好みに調整できること。コンパクトで持ち運びやすく、しかも愛着が段違いです。

薪ばさみDIYの材料と費用

黒錆加工前の、ハンドル仮付け状態

必要なものはたったの2点です。

  • 練炭ばさみ(火ばさみ):ホームセンターで約300〜500円
  • やすりハンドル:ホームセンターで約300〜400円

合計600〜900円で揃います。追加で黒錆加工用のタンニン液(お茶パックでも代用可)とブライワックスがあると仕上がりが格段にアップします。

練炭ばさみ(火ばさみ)

やすりハンドル

薪ばさみDIYの4つの工程

工程1:金属のカットと整形

金属用ノコギリでカット

練炭ばさみは長すぎる場合が多いので、金属用のこぎりやグラインダーでハンドルを装着する側の持ち手をカットします。

金属用のノコギリもホームセンターやアマゾン楽天などで1,000円程度で購入可能です。

工程2:黒錆加工

紅茶につけて黒錆加工中

金属部分に黒錆加工を施すと、赤錆の発生を防ぎつつ無骨な見た目になります。タンニン酸溶液(紅茶・緑茶でも代用可)に数時間漬けておくだけでOKです。

加工後はしっかり乾燥させてください。黒錆は表面保護膜になるため、長期間使用しても赤錆が出にくくなります。

工程3:ハンドルの塗装

おなじみブライワックスで塗装

やすりハンドルをブライワックスやアンティーク塗料で仕上げます。塗料を布に取り、木目に沿ってすり込むように塗るだけ。

ウォルナットやジャコビアンなど、色味を変えると雰囲気がガラリと変わります。

🪵 ブライワックスを購入する

工程4:金属とハンドルをドッキング

自作薪ばさみ完成

やすりハンドルは金属軸を差し込む構造になっているため、練炭ばさみの先端部分をそのまま差し込むみ、瞬間接着剤やエポキシ接着剤等の接着剤で固定します。

完成品の使用感

完成したDIY薪ばさみは市販品より全体的にコンパクトで、ポーチやバッグに収まりやすくかさばりません。黒錆+ブライワックスの組み合わせは見た目も渋く、キャンプサイトで映えること間違いなし。

実際に焚き火で使うと、金属のしっかりした握りとグリップ感のあるハンドルで操作しやすく、薪の位置調整もスムーズです。

おすすめの市販薪ばさみも紹介

DIYが難しいと感じる方や、もう少ししっかりしたものを使いたい方には市販品もおすすめです。2025年現在のコスパ優秀モデルを紹介します。

  • VASTLAND 薪ばさみ 450mm:スプリング内蔵で片手操作が楽。価格目安2,000〜2,500円。

📦 VASTLAND 薪ばさみ

  • キャプテンスタッグ 炭バサミ:安価で使いやすい定番品。価格目安800〜1,200円。

📦 キャプテンスタッグ 炭バサミ

  • バーゴ チタニウムトング:チタン製で超軽量。ソロキャンパーに人気。価格目安3,500〜4,500円。

📦 バーゴ チタニウム トング

まとめ:600円で作る薪ばさみDIYはコスパ最強

練炭ばさみ+やすりハンドルという組み合わせは、シンプルで誰でも挑戦しやすいDIYです。仕上げにこだわれば市販品に引けを取らないクオリティになります。

費用は600〜900円と格安で比較的簡単に作れるので、ぜひ次のキャンプ前にチャレンジしてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 練炭ばさみはどこで買えますか?

コーナン・カインズ・コメリなど大型ホームセンターの暖房・燃料コーナーに置いてあることが多いです。秋〜冬シーズンは特に見つけやすくなります。Amazonや楽天でも300〜500円で購入可能です。

Q2. 黒錆加工はどのくらい持ちますか?

使用頻度や保管状況によりますが、適切に施工すれば2年くらいは効果が続きます。赤錆が出てきたら再度黒錆加工を行うだけでOKです。

Q3. ブライワックス以外の塗料でも仕上げできますか?

はい、水性ニスやオイルステイン、ワトコオイルなど木材用塗料であれば代用できます。ブライワックスは塗りやすさと仕上がりのツヤが優秀で、DIY初心者にも扱いやすいためおすすめです。

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